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コバチャンの深〜い話

近頃気になる事を、深〜い話として、親父の小言風に綴ります。

「縁側」作りに広がる輪

 家族が減って 出来た空き部屋や、改築などによって生まれたスペースを、地域の交流拠点として、

役立てたいと思う人を支える取り組みが、全国で広がってきていると聞く。

少子高齢化が進む世の中で、屋内と屋外をつなぐ中間領域として、近隣の住民や知人らに

開放することで、多世代の交流拠点に発展するケースもあり、地域の活性化にも

繋がるであろう。

自宅開放をある人は「住み開き」と言い新たな生活スタイルとして提案する動きも

広がって来ている様だ。

カフェやギャラリーなどとして、又 定期的にミニ公演や講演、自宅図書館などとして

開放する事も考えられる。

公共の場でもサービスを受ける場でもない。

私的な領域だからこそ相手との距離が近く、節度ある会話が楽しめる。

近所付き合いが濃密であった昔への郷愁ではなく、現代的な近所付き合いと言えるだろう。

我が街 仙台でもこのような「縁側」つくりが広がって欲しいものだ。

                                                 

DSCF6519.JPG

                                        写真は交流の場のイメージです。

 

この記事を書いた人

小林 征四

小林 征四(ブレイントラスト&カンパニー株式会社)

・商業施設・環境空間コーディネーター
・地域の中小企業のセールスプロモーションの支援をメインに活動しています。
DSA(一般社団法人)日本空間デザイン協会 正会員

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